留学に行くと英語を勉強するモチベーションが一気に上がる理由|カナダの初日を振り返る

僕は2017年の1月からカナダの大学に留学していました。

カナダに到着したその日の気温はマイナス17℃でした…日本にいる頃からそれくらい寒くなるとは知っていましたが、まあなんとかなるだろうと勝手に思っていましたが、

正直耐えられないくらい寒かったです。

でも日本とは全く異なる街並みを見てものすごくワクワクしたことも覚えています。

そして、この日に経験した出来事が英語を勉強するモチベーションを一気にあげてくれました。

※この記事は、2018年4月8日に加筆、修正を行っています。

英語力の無さを痛感

初日にカナダに到着して感じたことは自分の英語力の低さです。これが自分が英語を勉強し続けるモチベーションになりました。

大学で英語を話す機会があったのでまあ他の人よりかはうまくコミュニケーションが取れるだろうと思っていましたが、もう全然ダメで勉強しなきゃやばいぞと強く感じました。

初日はゆっくり話してくれると会話できるレベル

カナダについた初日は相手がゆっくり英語を話してくれればコミュニケーションが取れるレベルでした。(自分としてはもっとできると思い込んでいましたが笑)

僕は日本から乗り継ぎなどを合わせて約24時間かけて目的の空港に到着しましたが、特に疲労感もなかったです。

空港には夜の7時ごろに到着したのですが、大学から留学コーディネーターの方が僕を迎えに来ていました。高校生の時に言った修学旅行ぶりの海外でしたが彼女のおかげでスムーズに、その日宿泊するホテルに到着することができました。

空港に迎えに来てくれたコーディネーターものすごく綺麗だったので緊張しましたが、すごくフレンドリーに話しかけてくれました。

宿泊先までは、バスで彼女と一緒に行ったのですがそこで家族や好きな音楽の話をしたことを覚えています。彼女は、僕のレベルに合わせてゆっくり英語を話してくれたので会話をすることができました。

ちなみに僕はその時、彼女が僕に合わせてゆっくり話してくれていると知らなかったので、恥ずかしながら英語余裕!と思い込んでいました。

そんなことも知らずに、彼女が僕の下手くそな英語を楽しそうに聞いてくれたので初日からカナダ最高!!!!!という感じでテンションが上がったのを覚えています笑

ネイティブ同士の英語がまったく分からない

しかし、そのテンションもすぐに下がりました。

ラッキーなことに、その日はそのコーディネーターと二人で夕飯を食べに行くことになったのですが、そこで彼女と店員さんが話している英語の9割理解できませんでした

いや9割9分かもしれないです。なんせ店員さんがAwesome!!と言ったことしか分からなかったので。

そこでコーディネーターがものすごいスピードで話しているのを聞いて、僕のためにゆっくり話してくれていたことに気づきました。笑

留学する前に英語は勉強していたつもりだったのですが、ネイティブ同士が話しているとまったく理解できません。これがネイティブの本気か…

日本の大学でネイティブスピーカーの先生と良く話していましたが、彼も僕が分かりやすいようにゆっくり話してくれていたのでしょう。

コーディネーターのおかげですごくハッピーにカナダの初日を迎えることができたのですが、同時に本場の英語に触れてこれからうまくやっていけるのかとものすごく不安になったことを覚えています。

留学に行って本当の自分の実力が分かる

僕は、留学に行くまでまあまあ英語ができると思い込んでいましたが、実際にネイティブスピーカーや英語が上手な留学生に囲まれていると自分の英語力が最底辺であることが実感できました。

特にリスニングは、なかなかできるようにならず日に日に焦る気持ちが強くなりました。

留学に行き実際に英語を使うことで、自分の本当の実力を知ることができます。そしてそれが勉強をするモチベーションに繋がります。

日本でテストのためだけに勉強していると、点数だけで自分の英語力を評価してしまいます。それは自分が英語を使えるかどうかではなく、いい点数を取るためにスキルや知識があるかどうかを図っているにすぎません。

逆に留学に行って英語でコミュニケーションを取ることは自分の英語力を正確に評価するためにいい機会です。

その日からどれくらい英語ができるようになったか

カナダに到着した日は、たどたどしい英語しか話せず、リスニングは壊滅的に出来ないレベルでした。英語で流暢にコミュニケーションを取るなど夢のまた夢という感じです。

そこから9ヶ月間カナダで過ごしたのですが

正直に言うと英語力は向上したとは思うのですが、満足はしていません。

初日のようにネイティブ同士が何を話しているのかまったくわからないということはないですし、スピーキングでも自分の言いたいことは言えるようになりました。

少なくとも躊躇なく英語でコミュニケーションはとれます。

しかし、ネイティブスピーカーのように英語が話せるようにはなりませんでした。第一言語と同じレベルで英語が話せるようになるためには、まだまだ練習が必要です。

 

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