IELTS 7.5を取る英語勉強法|スマホアプリでスキマ時間を活用

僕がカナダに留学中、大学で英語と日本語がペラペラな中国人の学生に出会いました。

彼女は、中国人で母国語は北京語だったのですが日本語の授業でアシスタントをするほど日本語が上手でした。発音も完璧でしたし、日本語を勉強している外国人が難しいという「が」、「を」、「に」、「の」などの助詞も使いこなしていました。

また、彼女はカナダの大学の学部生だったのですが、入学のために受けたIELTSでoverall score7.5 を取ったそうです。IELTS7.5はTOEFLなら102~109、TOEICは970~990というレベルです。

(参考元:http://ieltsnavi.com/score_conversion.html)

信じられないのですが、カナダの大学に入学するまでは海外に行った経験もないと言っていました。そんな彼女に英語の勉強法を教えてもらいましたが誰でもできるシンプルなものなので紹介します。

※この記事は、2018年7月27日に加筆、修正を行っています。

IELTS7.5を取る勉強法

アプリを使い大量に単語を覚える

まず彼女が最初に教えてくれたことは、アプリを使って大量に英単語を覚えたということです。

電車を待っている時間や、電車に乗っている時間など少しでも空き時間があると単語アプリを使って完璧に覚えられるまで単語を繰り返し暗記したそうです。

今彼女は日本語を勉強しているのですが、僕の友人がバスで一緒に帰ったときもアプリで日本語の単語を暗記していたそうです。

また、文法やイディオムも時間があれば覚えているようです。

そのような地道な積み重ねが彼女のあの素晴らしい日本語と英語の基礎になっています。

問題集を何度も解く

次に公式のテキストを使ってIELTSの問題を何度も解いたそうです。

練習を通して問題の傾向に慣れることはスコアを上げるために欠かせませんし、IELTSで大きな問題になるのはリーディング、ライティングでの時間配分です。

ただ単語や文法を暗記するだけではなく、問題を解いて傾向に慣れることは避けては通れない道です。

また、覚えた単語がしっかりと定着しているかどうかを知るためにも実際に問題を解くことは必要です。

僕は、高校生の時に単語の暗記に時間を使いすぎてあまり英語の長文問題を解いていなかったので、単語帳を見ていると意味がわかる単語でも実際に文章中に現れると意味が分からないという経験がよくありました。

その度に悔しい思いをしていたので、実際に覚えた単語がどのように使われているのかを知るためにも公式問題集を使って練習することは欠かせません。

これは、リーディングだけではなく、リスニング、ライティング、スピーキングにも言えることです。単語帳や英語のアプリの中で意味が分かるだけではまだ使える語彙になっていないので、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの練習で覚えた単語を使うことが重要です。

ドラマを使って音を覚える

彼女は日本のテレビドラマが大好きで、その影響で日本語を勉強し始めたそうです。

彼女の完璧な日本語の発音はドラマを大量に見るというインポットによるところが大きいのでしょう。英語の場合も、好きな海外ドラマを見て発音を覚えたと言っていました。

好きなドラマを楽しみながら見る中で、自分が覚えた単語が聞き取れると単語を覚えるモチベーションにもなります。

まとめ

実は、彼女の話を聞いてから僕も英単語のアプリを使い単語を徹底的に覚えようとしたことがあります。

しかし、自分は当時、文章を読む中で分からない単語の意味を調べた方が覚えやすかったので、アプリで単語だけを見て覚えるという勉強はしんどくて長続きしませんでした。

それにスマホを使っているとどうしても勉強を中断して他のことをしてしまいます。

しかし、スキマ時間にできるという意味ではスマホアプリは非常に便利です。

彼女の勉強法を聞くと、非常にバランスよく英語を勉強していることが分かります。単語の暗記だけではなく、IELTSの練習を通して4技能を効率的に練習しています。

語彙力という基礎を固めながら、バランス良く英語を練習することが留学なしでも英語力を高めることにつながります。

 

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