TOEFLで100点を取る英語勉強法|徹底的な暗記とライティング練習

僕のルームメートの一人は一言でいえば超ストイックでした。

彼は、ヨンセ大学という韓国の私立大学で最も入学が難しい大学からの留学生でした。(韓国人の友人が言っていました)

彼は毎日図書館で午後9時ごろまで勉強し、家に帰ってからも部屋にこもって勉強。僕が他のルームメートとパーティーに行っている間も勉強していました。

(彼は真面目でストイックでしたが、なぜかよく僕にゆでたジャガイモや玉子の黄身をくれました。あと、話をするときは鼻と鼻がくっつきそうなくらいの至近距離で話されたので、最初は困惑しました。笑彼なりの愛情表現だったのかもしれません)

彼は、カナダの大学に来る前に受けたTOEFLで120点満点中100点を取ったそうです。それまで海外で英語を勉強した経験はなく、韓国にいながらにしてそのスコアをとったことには驚きです。

今回の記事では、彼が教えてくれた留学をせずにTOEFLで100点をとった勉強方法を紹介します。

※この記事は、2018年7月27日に加筆、修正を行っています。

ルームメートのTOEFL勉強法

単語帳を完璧に暗記する

まず彼が教えてくれたことは、単語帳を完璧に暗記するということです。

TOEFL対策用の単語帳に乗っている約4000語の単語を、見た瞬間に意味が分かるようになるまで徹底的に暗記したそうです。

単語を覚える方法は、日本でもお馴染みの赤シートを使って完璧に覚えるまで何度も何度も反復すると言っていました。

彼は、受験生の時から単語や文法を勉強するとき、それが使われている例文も同時に暗記していたそうです。

フレーズ集の暗記

単語の暗記だけではなく、フレーズ集の暗記も効果的だと話していました。

カナダに来てからは、ネイティブスピーカーが使う表現が乗ったフレーズ集の暗記をしていました。

スラングも載っているフレーズ集で覚えた表現を使っていたようなので、たまに僕が聞いたことのない難しい表現を使っていました。(その度に意味を確認していたのでいい勉強になりました)

一度、そのフレーズ集を見せてもらいましたが、何度も繰り返し使っているからかボロボロになっていたことをよく覚えています。

TOEFLのスピーキングテスト対策として、決まった型を暗記しそれを使って話す練習を繰り返したと話していました。

ライティング力を徹底的に高める

単語の暗記に加えて印象的だったことはライティングの徹底的な練習です。

彼はスピーキングはネイティブスピーカーに勝てないが、ライティングなら勝てかもしれないと言っていました。

ライティング力を徹底的に鍛えるためにTOEFLの問題集に乗っているライティング問題を何度も何度も繰り返し解いて練習したそうです。

問題集の答えに乗っているような高度な表現も意味を理解するだけではなく、実際に違うライティング問題を解いたときに使いながら覚えたそうです。

単語帳やフレーズ集で覚えた新しい表現もライティング練習の時に使って定着させていったと話していました。

初めは、そこまで難しい表現を使って英語を書くことができなくても、繰り返し練習することで表現はより多様になります。

スピーキングに自信が持てないからフレーズの暗記をする

余談ですが、彼はそれだけ試験で高得点を取っても、スピーキングには自信がないと言っていました。(パーティーにも全く行かなかったのでなんとなく英語を話すことを避けていたようにも感じました。)

自分が使う表現がおかしくないかどうか気になるので、フレーズ集に乗っている表現を暗記して使うようにしていると話していました。

僕はルームメートだったのでよく彼と話をしましたが英語が下手だとは思わず、むしろ留学なしであそこまで話せる事に単純に感心しましたが。

まとめ

彼の英語の勉強方法は、基本的に暗記が中心で一人でできるものです。まだ英語に自信を持てない人や、受験勉強に慣れた人にはオススメの方法です。

彼の、フレーズ集を見て分かりましたが、中途半端ではなく完璧に英単語を覚えることが英語力を飛躍的に向上させるために必要なことです。

TOEFLなどの英語試験で高得点を取るために、単語帳がボロボロになるくらい暗記を繰り返して、覚えた単語を使いこなせるようになることは、非常に効率的です。

 

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