英語の勉強方法がわからない人へ|自分に合った方法を見つけるための3つの基準

今、英語学習の需要が高まっているため、その勉強法に関する情報も溢れています。

実際に僕はカナダに留学をする前は、英語の勉強法に関する本をたくさん読んでいました。

しかし、そのような中である本では、「大量に単語を覚えることが大切」と書いてありますが、他の本では、「海外ドラマや映画を徹底的に見て英語漬けになれば話せるようになる」と書いてあります。

正直、僕はすごく混乱しました… ある方法を試していても、これで本当に効果が出るのかと不安になりながら勉強していました。

同じように考えている人は少なくないと思います。

この記事では、自分に合った勉強法を見つけるための基準を3つまとめます。

※この記事は2018年2月27日に加筆、修正を行っています。

1. 自分の目標に合っているか

書店に行くと、英語の勉強法に関する本をよく目にします。

タイトルを見ると「絶対に英語が話せるようになる方法」、「TOEIC満点をとる勉強法」、「〇〇式英語」などと書いてあります。

これらのタイトルからもわかるようにそれぞれの本が紹介している勉強法は違っており、その方法をすることで達成できる目標も異なります。

そのため、自分の目標を達成するために、その勉強法は効果的かどうか考慮しなければなりません。

TOEIC勉強法の本だったら、英語を話せるようになるよりスコアをアップさせるための勉強法やテクニックについて書いてあるでしょう。

そのような勉強を続けても、スコアは上がっても英語が話せるようになるとは限りません。

これは極端な例ですが、まず英語が話せるようになりたいという目標を持っている人にとってこの本で紹介されている方法を続ても効果が薄いでしょう。

実際に、僕はTOEFLで高得点を取るという目標を持っているときに、字幕なしで海外ドラマを見て勉強していました。笑

やはり得点を上げるためには、それに加えてテスト用の問題集を解いたり、点を取るためのコツを学ぶ必要があります。

詳しくはこちらの記事に書いています。

2. やりがいを感じることができるか

当然のことですが、どのような目標でも英語力を上げるためには集中して勉強を続けることが大切です。

そこで楽しさ、やりがいを感じられるかどうかが勉強を続けるための重要な基準になります。

例えば、「単語や文法を大量に覚えて問題をたくさん解く!!」という受験生のような勉強をするとします。

僕はあまり根気がないので、この勉強だけだとしんどくて続けられません。

一方でこの勉強をするとやりがいを感じる人もいるでしょう。

個人的には、アメリカンコメディが好きなので集中して何時間でも見ることができます。

しかし、コメディが好きではない人にとってはただの退屈な動画なので集中できません。

楽しさや、やりがいは自分にあった勉強法を見つけるために不可欠な要素です。

3. バランスが取れているか

僕の高校では、入試対策としての英語授業が行われていたので、「単語や文法の暗記、リーディング練習」が中心でした。

リスニングとライティングも練習しましたが、比率としてはスピーキングは0でした。

この話をカナダ人の友人にした時、「バランス悪!!なんで?」と言われました笑

普通に考えてこの授業おかしいですよね。

実際に、これではスピーキング力を上げることは難しいです。

それに英語を使う機会が圧倒的に少ないので、なかなか覚えたことを定着させられません。

TOEICで点数を上げることや入試で良い点を取ることを目標にしている人はスピーキングやライティングの勉強がおろそかになると思います。

しかし、インプットしたことをライティングやスピーキングでアウトプットすることでその英語がより自分のものになります。

また、自分が英語で話せることは書ける、聞ける、読めるようになります。

かといって、スピーキングやライティングだけをしていてもインプットがないので限られたフレーズだけを繰り返し使っている状況から抜け出せません。

そのため、僕の個人的な意見ですが、「聞くだけで英語が話せるようになる!!」や「便利なフレーズを暗記するだけ!!」のような 勉強法に集中することはオススメしません。

バランスよく英語を勉強し続ければ、より効果的に英語力は向上します。

まとめ

自分に合っている勉強法が分かれば誰でも英語はできるようになるでしょう。

それを見つけるために、自分の目標に合っていて楽しそうな勉強法を試してみる。その中でバランスも考える。

誰もやっていない方法でも、自分が楽しく続けられるならそれでオッケーです。

あとは目標とバランスに配慮することで、効果的に目指しているものに到達できます。

 

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