ハウラキ湾に浮かぶヨットと島

効果的だった英語スピーキング練習法|一人でできて英語が話せるようになる

日本に住みながらスピーキングを練習することはとても難しいです。住んでいる場所によっては英語を話す機会はほとんどありませんし、学校でス英語のピーキング練習をすることもあまり多くないでしょう。

私が日本に住んでいた頃は、大学の授業で週に一回ほど英語を話す機会があるだけで、それ以外でスピーキングを練習したことはありませんでした。留学前にTOEFL iBTを受けましたがは勉強法が分からないのでスピーキングは全く対策をしていませんでした。

独学で英語を勉強する場合、リスニングやリーディングと違ってスピーキングはどのように練習すればいいのか分かりません。しかし、スピーキングの練習なしで英語が話せるようにはなりません。

そこでこの記事では、私が実践して効果的だった一人でできる英語のスピーキング練習法を紹介します。英語のスピーキングに慣れていない人でも簡単にできる方法です。

※この記事は、2018年2月23日に加筆、修正を行いました。

一人でできるスピーキング練習方法

オークランドからワイヘキ島行きのフェリーチケット私は英語のスピーキングをほとんど練習しないままカナダに留学に行きました。そのため、思ったように会話ができず最初の1ヶ月は本当に苦労しました。ルームメートに連れられて大学が開催しているイベントやパーティには極力参加していたのですが、そこでである留学生は皆英語がペラペラでスピーキングがもっとできるようにならないといけないと焦る日々が続きます。

ルームメートや友人たちと一日中話すことができれば一人でスピーキングを練習する方法など考えなくてもいいのですが、学期中は皆毎日の課題に追われています。

そこで、友人やルームメートにどうやって英語のスピーキングを練習したのかを尋ねました。彼らには、様々なスピーキングの練習法を教えてもらいましたが、その中で自分に合っている方法に出会うことができました。それを続けたおかげで英語のスピーキングに対する悩みはすぐになくなりました。

自分と英語で会話する

その方法は非常にシンプルで、自分自身と英語で会話をするというものです。

私は、カナダに住んでいるとき毎晩1時間くらい寮の近くを散歩をしていました。その散歩をしている間は1人で自分に英語で話しかけていました。

例えば、以下のように簡単に英語でやりとりをします。

自分:Hi, How are you?

自分:I’m fine. What are you doing?

自分:I’m walking to my favorite park near here.

たったの1時間、簡単な英語で会話をするだけですがこれは英語スピーキングのいい練習になります。誰にも自分の英語を聞かれないので全く英語を話すことに慣れていなくても、取り組みやすい方法ではないでしょうか。

トピックを決めて話す

最初のうちは頭に浮かんだことについてランダムに話していました。それだけでも効果はあるのですが、よりスピーキング力を向上させるために散歩の前にトピックを決めてそれについて話すこともおすすめです。

トピックを決めて考えながら英語を話しているとあっという間に1時間は過ぎていきます。

私は散歩をしながらこの練習をしていたのですが、最初はすれ違う人が自分のことを見て変なやつだと思われていないか心配でした。しかし、私が思うに誰も気にしていません。笑

帰国してからもスピーキング力を保つために時間があれば一人で英語を話しています。シャワーを浴びているときや自分の部屋にいるときはここぞとばかりにスピーキング練習をしています。

練習中に意識する2つのこと

私がスピーキング練習をしているときに意識していることは2つあります。英語を話すことに慣れてスラスラと話せるようになるためにはこれらの意識を持って練習することが大切です。

可能な限り速いスピードで話す

できる限り速いスピードで英語を話します。これは英語をスラスラと話せるようになるための筋トレのようなものです。

テンポよくスピーディーに英語を話す練習を続ければ、どんどん筋肉がついてきてスラスラと話せるようになります。最初は思い通りに英語が出てこずうまく話せないでしょう、しかし、1ヶ月ほど毎日練習すれば必ず英語のスピーキング力はアップします。

流暢に英語が話せるようになるために、練習の時からスラスラと話して負荷を変えることが大切です。

練習中に言えなかった表現をメモする

次に、スピーキングをしていてどうしても英語で言えない表現や単語をメモします。

一人で会話をしているだけですが、英語を実際に話してみるというアウトプットを通して自分の分からないころが何か分かるようになります。その分からないことを調べて、知識を増やしていけばずぶんが使える表現もより多様になります。

私は自分が言えない英語を見つけたとき、すぐにスマートフォンを使ってメモをし後でどのようにそれを表現するか調べていました。

英語をスピーディに話す練習になるだけではなく、新しい英単語を覚えることもできます。




IELTSやTOEFL対策にもなる

この練習方法は、IELTSやTOEFLといったスピーキングテストの対策にも応用できます。

私はIELTSの問題集を見て、スピーキングテストの質問を自分に尋ね、一人で声に出しながらそれに応えるという練習をしました。TOEFLは、IELTSとテストの形態が大きく異なりますが実際に声に出して一人で練習することは高いスコアを取るために不可欠なことでしょう。

IELTSの練習をする場合は、自分に話しかけながら練習しなくてもYoutubeにアップされている以下の動画を使うことで本番のように練習できます。

とにかく声を出しながら練習して英語を話す筋肉を鍛えることが英語のスピーキング練習のために重要です。

まとめ

最初は一人で英語を話すことに違和感を感じると思います。私も一人で英語を話しているとなんとなく自分が変な人のように思います。しかし、この練習方法は効果があります。私は毎日スピーディーに話すことを続けることで自分がどんどん英語を話せるようになっていると実感できました。

ぜひ、スピーキングの練習としてこの一人英会話を試してみてください。

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