センター試験の英語対策で効果があった勉強法【英語勉強法】

 

前回前々回は、成果が出なかった勉強法について書きました。今回は、逆に成果が出た勉強について書いていきます。

ここで紹介する方法は、センター試験の英語対策として効果があったものなので、英語を話せるようになるという点でいうとあまり期待はできません。

しかし、僕にとっては文法の理解や英文を読む基礎になったのでセンター試験を受けなくてもリーディングを向上させる方法としては有効だと考えています。

※この記事は2月25日に加筆、修正を行いました。

単語の暗記と過去問を繰り返し解く

やはり単語の暗記は欠かせない

以前も書きましたが、高校の先生が「単語帳の単語を全部覚えたらセンター試験で8割くらい取れる」という言葉を信じ、単語の暗記にかなりの時間を使いました。

高校の時に使っていた単語帳に乗っていた1900語のうち、1000語くらいは覚えることができましたが最終的に全部覚えることはしませんでした。

1000語も単語を覚えると、それまで全く理解できなかったセンター英語の長文がある程度読めるようになります。

やはり長文を読むために語彙力は欠かせません。

単語の暗記だけでは足りない

しかし、この時点ではまだ8割を取ることはできなかったと思います。

まず、文法を勉強していなかったので文法問題や並べ換え問題は、あまり正解することができなかったです。

そして、この記事(センター試験の英語対策で成果が出なかった勉強法でも書きましたが、単語帳の中で意味がわかっている単語でもいざ長文の中で見ると意味がなかなか出てこなくて読めない。

それに、長文を読むことに慣れていなかったので問題を80分という限られた時間内に解き終わることは不可能でした。

やはり単語を覚えるだけで劇的に点数が取れるほど甘くはなかったようです。

過去問を解きまくって問題に慣れる

友人や先生のアドバイスから、センターはとりあえず過去問を解いたほうがいいと思い分厚いセンター試験の過去問を購入して、約20年分を2〜3回解きました。

初めは、過去問はセンター試験本番が近づいてから、自分の実力を測るために解いたほうがいいと考えていたので、過去問を使って英語を勉強することはあまり気が乗らなかったのを覚えています。

しかし、結果としてものすごく効果的な勉強でした。

まず、僕は1年分の過去問を時間を計りながら解いていきました。

初めは100分くらいかけて解いたと思いますが、最終的には80分もかからずにとき終われるようになりました。

答え合わせで知らない文法や単語を覚える

次に答え合わせをします。

答え合わせの時は正解した問題も解説を読んでいました。

解説に書いてある文法の説明、知らなかった表現や単語は全てマーカーでチェックして覚えていました。

答え合わせを通して文法を覚え、語彙力を高めることができました。

何度も過去問を解いていると同じような文法問題が何度も出題されていることが分かってきます。

特に4つの選択肢の中で、答えにならなかったものは他の年に問われやすいように感じます。

文法はセンター過去問を解く中で覚えていったので、他の問題集を使うことはありませんでした。

長文も答え合わせが重要です。初めはやはり理解できない部分が多いです。

そこで答え合わせの時に読めなかった部分がどのように訳されているのかを見て、なぜ読めなかったのかを分析します。

単語や文法の知識が抜けていて読めない場合は、この分析により新しいことが覚えられるということです。

5年分がワンセット

僕は、過去問の5年分をワンセットとし5年分が終わったら、それまでにマーカーを引いた部分を復習していました。

20年分これをしたもう一度最初から解き直していました。

まとめ

20年分の過去問を解くことはなかなかハードなことですが、その20年の中で高校で習う文法や単語が形を変えて何度も出てきます。

またかなりの量の長文を時間を意識しながら解くことにもなります。

センター試験対策としても効果があり、かつ少し難しい英語を読む基礎を作ることができたと思います。

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