英語が緊張して話せないときに意識すること|スピーキング練習

英語のスピーキング練習をしていても、いざ英語を使う場面に遭遇するとなかなか話し出せないということはありませんか。

僕は、カナダで過ごし始めたことろは自分の英語に自信がなく自分から話すことができませんでした。

友達に尋ねたいことがあっても自分の表現が正しいかどうかと考え、沈黙することも多かったです。

しかし、カナダで出会った留学生たちと過ごしていくうちに、英語を話すことに対して抵抗がなくなってきました。

今でも発音や文法が完璧な英語を使えるわけではありませんが、それでもどんどん英語を話しています。

今回の記事では、英語を抵抗なく話せるようになる考え方について書いて行きます。

「正しい」英語にとらわれない

間違えることへの恐怖は抱かなくていい

カナダについた頃は文法や発音を間違えることがすごく怖かったです。

自分の中でネイティブスピーカーのような「正しい」英語を話さなくてはならないと信じきっており、「正しくない」英語を話すと、ばかだと思われるという恐怖感を常に抱いていました。

しかし、現在はまったくそのようなことを感じる必要はなかったのだと思っています。

細かいミスを恐れず話す留学生たち

というのも、aやtheのつけ忘れなど細かい文法のミスをしても、当然ですが会話できるからです。

僕が出会った留学生も文法や発音の細かい部分はそこまで気にしていませんでした。

それぞれの国で異なるアクセントの英語を話していましたが、そんなアクセントの違いにコンプレックスを感じている人はまったくいませんでした。

フランス人の友人は、すごくフランス語なまりの強い英語を話していたので、リスニングが苦手だったの僕は慣れるまでなんと言っているかわかりませんでした。しかし、彼は他の留学生やカナダの学生と問題なく会話をしていました。

彼と話していると、最終的にフランス語なまりの英語がすごくかっこいいと思うようになりました。



どんどん英語を話すために

自分の表現を使う

彼にどうやって英語を勉強したのか尋ねたときは、「簡単な英語を使って話す練習をした」と教えてくれました。

そういう友人がすごく多かったです。ネイティブスピーカーが話すような英語を話そうとはしていませんでした。

印象的だったことは、フィンランド人のルームメートがスラングを使ってくるネイティブと話していても意味が分からないからもっと簡単な英語を話してほしいと言っていたことです。

ネイティブスピーカーがどのようにいうかということにこだわるのではなく、みんなが理解できる簡単な英語をスラスラ言えるようになることを目指す方がより実践的です。

沈黙してしまう方がダメ

ミスが怖くてなかなか話せないことがよくありますが、僕はそれで黙ってしまうことが1番ダメだと思います。

とりあえず間違えてもいいからなんとか伝えようとすることは、英語ができるようになるために必須の態度です。

沈黙してしまえば、なかなか英語が話せるようにはなりません。

やっぱり話す内容が大切

どれだけ英語の文法や発音が完璧で複雑な表現を使っていても、話している内容が軽薄なものではあまり意味がないように感じます。

逆に、英語が上手ではなくても、ものすごく面白いことを言っていればみんな自分と話したがるでしょう。

そういた意味でも、ミスを過剰に恐れることはナンセンスです。

 

英語は、今スムーズに話せなくても、使うことに挑戦すればするほどそれだけ上手になります。

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