「没頭力」の感想と書評|ゾーンに入る方法とは

好きな本を読んでいたらいつの間にか夕方になっている。

集中して勉強しているとあっという間に時間がすぎる。

一度はこのような経験をしたことがあるのではないでしょうか。

他者を寄せ付けないほどの集中力を持って、物事に取り組むことは満足した1日を送るために欠かせないものでしょう。

没頭することで心が満ち足りた生活を送る。

吉田尚記氏による没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術はまさにそれがテーマになっています。

没頭力を手に入れる

没頭する条件

没頭するためには8つの条件があるそうです。

それらを満たすことでゾーンに入り物事に没頭できるようになります。

普段何気なく過ごしているだけではなかなか没頭力を発揮することはできません。

自分で意識することで没頭する状態をコントロールできる。知っているかどうかで大きな差が生まれます。

なぜ没頭するのか

本書では、没頭すること自体が意味のある物だと考えられています。

没頭は手段ではなく目的であり、それ自体に大きな価値がある物です。

没頭している時はワクワク感や心地良さを感じることができ、さらに没頭した結果として自動的に大きな成果を生み出すことができます。

あらゆる分野の一流が没頭力を持っている

僕が尊敬しているスティーブ・ジョブズは没頭力の塊だったのではないでしょうか。

スティーブ・ジョブズの名言集を読んでいると、いかに情熱を向けて製品作りに没頭していたのかが分かります。

一流とは言えないかもしれませんが、僕が留学中に出会った中国人の留学生もものすごい没頭力を持っていました。

彼女は夕方から朝までバリバリ勉強していました。没頭した結果が、あのすばらいい成績に繋がるのでしょう。

なかなか常人には真似できないことに思えますが、この本を読むことで没頭力の手に入れ方が分かるでしょう。

現状に不満がある人にオススメ

僕自身、「なんとなくつまらない」、「うっすらとした不安」を感じています。

それの正体がなんなのか分からないのでどうすれば消せるのかも分かりません。

この本を読んだことで、そう感じているのが自分だけではないのだと知ることができたし、その消し方も分かりました。

なんとなくモヤモヤする人や現状に不満がある人には、それを打破するためにおすすめの一冊です。

 

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