「スタンフォード式 最高の睡眠」の書評と感想|睡眠は武器になる!

忙しくて眠る時間がない人は多いと思います。

留学中は課題が終わらなくて夜中の2時くらいまで図書館にこもっていました。そこから寮に帰りシャワーを浴びると寝るのは3時くらいです。授業は午前8時からなので7時に起きて準備していましたが、眠れない生活が続いていたせいで毎朝気持ちが悪かったです笑

寝る時間がもっと少ない人ももちろんいるでしょうが、私は4時間の睡眠だと昼間は眠たくて頭が回りませんでした。それに寝れないということがストレスになったのであの期間はなかなかしんどかったです。

短い時間でもぐっすりと眠ることができればどんよりした気分で朝を迎えることも少なかったかもしれません。

帰国してから西野精治氏による書籍「スタンフォード式 最高の睡眠」を読みましたが、もっと早く出会いたかった1冊です。ぐっすり眠りバリバリ活動するための方法が書かれています。

睡眠への意識を変える

睡眠はただの休息ではない

睡眠をおろそかにすることはそのまま起きているときのパフォーマンスの低下に繋がります。

多くの人は毎日約8時間眠っています。つまり人生の3分の1を睡眠に費やしていることです。本書では、この睡眠の質を変えることで人生全体の質が変わると書かれています。

最高の睡眠はただのいい休息ではないと意識を変えることから始める必要があります。

日中の過ごしかたが変われば睡眠が変わる

睡眠の質を上げる方法として、寝る前にスマホを見ないことが重要です。また、睡眠中は耳栓やアイマスクをして光や音を遮断することも睡眠の質を上げることにつながると言われています。

これだけでも効果はあるのですが、「最高の睡眠」を得るためには、生活全体を変えていかなければなりません。

日中の過ごし方と睡眠の質は影響し合っています。日中の過ごし方次第で睡眠の質が変わり、睡眠の質が変われば普段のパフォーマンスも変わります。

睡眠前の行動を変えるだけでは「最高の睡眠」を得ることはできないということです。

一流は睡眠への意識が高い

どの分野でも一流という人はそのパフォーマンスに注目され、そのために裏で何をしているかは見逃されがちです。

一流アスリートの天才的なプレーや信じられないほどの集中力は、睡眠への高い意識により生み出されているのではないでしょうか。

一流は睡眠の質も一流ということです。

質の低い睡眠で悪循環に陥る。

カナダに留学中、コーディネーターに散々睡眠の重要性を語られました。

あまり心に響かず眠くてもストレスを溜めながら夜中まで勉強していましたが、今思うとコーディネーターのアドバイスを素直に聞くべきでした。

もっと意識を高くして睡眠の質を改善していれば、集中して短時間で課題を終わらすことができていたのではないでしょうか。

寝ないことにより、集中が途切れやすくなり結果として時間がかかり過ぎてしまう。結局夜中まで寝れないという悪循環にはまっていたのでしょう。

まとめ

この本では「最高の睡眠」を実践する方法が細かく紹介されています。

自分自身、それらを試し睡眠の質をあげているところです。

「最高の睡眠」の結果として「最高のパフォーマンス」を生み出すことを可能にする。

睡眠は武器になります。

 

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