初受験でIELTS リーディングスコア7.5を取った勉強法

留学に行くためにIELTSを受験する人は多いのではないでしょうか。僕はカナダに留学している時に初めてIELTSを受験しました。

本当は留学前に受けたTOEFLを受けようとしたのですが、カナダではIELTSの方が主流で試験会場も大学のキャンパスの近くだったのでそちらを受けました。

大学の授業が忙しくてほとんどIELTSの対策はできなかったのですが、初めて取ったスコアはOverall 6.5 (Listening 6.5 Reading 7.5 Writing 5.5 Speaking 7.0)でした。Writingがやばすぎます。笑

Writingは、IELTSで点数を取れる書き方というものがあるそうですが、全く知らなかったので完全に自己流でいった結果こうなりました笑

それは置いといて、今回は、初のIELTSでリーディング7.5を取った勉強法について書いています。

まずは多読で文章を読むことに慣れる

IELTSだけではなくリーディングのテストで高得点を安定して取るためにはやはり多読が効果的です。

留学して半年くらい経った時にIELTSを受けたのですが、それまで授業の課題として大量に英文を読んでいました。その結果、知らない単語が文中にあっても文脈から何が書いてあるのかが分かるようになり、IELTSのリーディングはかなり簡単に感じました。

IELTSではそれぞれの設問に対して、その答えとなる1〜2文が文章中に存在します。それを見つけることができれば英文をすべて読む必要はないのですが、より正確にそのキーとなる英文を見つけ、理解するために分脈を把握することが大切です。

何度も読み返したりしなければ十分時間内に全文を読んで答えられる量の英文なので、ある程度速く読める人はしっかり文章を読んで分脈を意識しながら問題を解いた方が安定して高得点を取れるのではないかと考えています。

多読中に分からない単語はノートにまとめる

英文を読んでいると必ず分からない単語があります。それは意味を調べて終わりではなく、しっかりとノートにまとめて自分だけの単語帳を作ることがオススメです。

Kindleを使って洋書などを読んでいるなら、分からない単語は辞書機能を使ってパッと調べられますし、その単語をハイライトすればノートにまとめなくても後で一気に確認することもできます。

洋書を大量に入れられることに加えて、単語を調べやすいという意味でもKindleは非常に優秀な英語学習ツールだと言えます。

市販の単語帳を使うことも大切

多読を通して自分の単語帳を作ることは非常に効果的なのですが、一つ問題があります。

僕はカナダの大学で教育と社会学の授業を中心に受けていたので、課題で読まなければならない文献はどうしてもそれらの分野に限られたものになります。

そのため、社会学や教育学に関係する単語はかなり覚えられるのですが、他の分野の単語は覚えられているか怪しいです。

それを解決するためにあらゆる分野の単語が乗っているIELTS用の単語帳を使って知らない単語を覚える必要があります。

カナダでIELTS対策の単語帳を買うことはできなかったのですが、旺文社の実践IELTS英単語3500Kindle版で購入できたのでそれを使って単語の確認をしました。

とは言ってもあまり時間がなかったので、ざっと目を通す程度になってしましましたが、多読を通して見たことがある単語を見つけると不思議なことに簡単に覚えられたりもしました。

多読と単語帳での暗記を同時に行うことで一気に語彙力を上げることができます。

公式問題集を使って解き方を分析する

リーディングの対策はIELTSの公式問題集の中のテストを2つ解いたのですが、そこで解き方の分析を自分なりに行いました。

前述したように、キーとなる英文を見つけることが点数を取るためのコツですが、それを正しく見つけられるようになるために答え合わせをする時、どこにキーとなる英文があるのか分析することが重要です。

一度でもIELTSを受けたことがある人は分かると思いますが、(YES, NO, NOT GIVEN)、(TRUE, FAlSE, NOT GIVEN)を選択する問題ではNOとNOT GIVEN、FALSEとNOT GIVENの違いがわかりににくいのでこの分析で解き方を理解する必要があります。

文章はしっかり読めても、ここで点数を落としてしまうことが多いように感じます。(実際に試験中の英文はほとんど理解できたと思いましたが、それでも8.0は越えませんでした。)

まとめ

これまで書いてきたように、まずは多読と単語の暗記を通してしっかり文章を読めるようにする。そこから、実際に公式の問題を解いて解き方を分析する。

公式の問題を何度か解けば、解き方が分かってくるので英語を読む基礎さえできていれば割と簡単に7.5は取れるようになるでしょう。

 

 

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