IELTSリスニングスコア7.0を取るためのコツと練習方法

 

ここ2ヶ月でIELTSを3回受験し、全ての試験でOverall7.0を取ることができました。

スピーキングとライティングはスコアが安定しなかったのですがリスニングは毎回7.0を取ることができました。

7.0ならある程度練習をすれば海外留学をしなくても取れるようになると考えています。

今回は、リスニングの練習方法とIELTSで使えるコツについてまとめていきます。

IELTSリスニングスコアを上げる練習方法

シャドーイングを繰り返す

リスニングはテクニックがあるだけではなかなかいい点数を取ることができません。必ず英語耳を鍛えて何が話されているのかを理解する必要があります。

英語耳を鍛えるために、シャドーイングがおすすめです。

シャドーングとは、聞いた英語を即座に暗唱することです。実際に他のブログを見てもリスニング力を向上させるためにシャドーイングをお勧めしている人は多いようです。

ここで僕が、実践した練習方法を具体的に説明していきます。

1. まずは問題を解く

僕は、IELTSの公式問題集を2冊買ってそれを使って勉強しました。まずは試験本番と同じように問題を集中して解きます。

解き終わったら答え合わせをします。

2. 英文を見ずにシャドーイングをする

答え合わせをすると自分が苦手な問題が見つかります。時間がない場合は4つあるSectionのうち苦手なものを重点的にシャドーイングをすればいいです。

公式問題集には、巻末にリスニングの原文が乗っているのですがそれを見ずに2〜3回シャドーイングをします。シャドーイングをしていると、一つ一つの単語を意識して聞き取れなければならないことがわかります。

この一つ一つの単語を意識して英語を聞くことは、リスニングの向上のために不可欠な過程でしょう。

シャドーイングを3回ほど繰り返すと、最初は聞き取れていなかった部分が聞こえるようになります。(問題や個人にレベルの差があるので3回では足りないこともあります)

3. 英文を確認して新しい表現を覚える

リスニング問題の英語を完全に聞き取れるようになるまで、シャドーイングを繰り返すことが理想ですが、何度繰り返してもどうしても聞き取れない単語や表現があります。そのような表現があるときは英語の原文を見て確認します。

それらの単語や表現は、自分が今まで知らなかった難易度の高いものの可能性があるので、ノートなどにメモして覚えれば次に出てきたときに聞き取れるようになります。

リスニング問題8回分を完璧に聞き取れるようにする

聞こえた英語の音をそのまま発音していくのですが慣れないうちはかなり難しいと感じますが、繰り返して練習すると英語が以前よりも鮮明に聞き取れる瞬間が訪れます。

私は、Cambridge IELTS10Cambridge IELTS11に収録されているリスニング問題8問をほぼ完璧にシャドーイングできるようになるまで練習しましたが、そこまでやるとかなり英語がクリアーに聞き取れるようになります。

IELTSのリスニングはTOEFLと違って30分と短いので繰り返し練習することに最適です。

何度も繰り返していると、リスニング力がメキメキ向上していることがわかるのでぜひ実践して見てください。

IELTSリスニングでスコアを上げるコツ

選択肢にマークを入れる

IELTSのリスニングで高得点を取るために重要コツは、英文を聞く前にいかに問題文を理解するかです。

IELTSは、TOEFLと違い最初に問題文を読む時間が10秒ほど与えられます。またSectionが一つ終わるごとに回答を確認する時間が10秒ほどあるのでその時間を使って次のSectionに目を通すことができます。

Section1は基本的に住所や電話番号を書くなど、内容を理解できているかよりもしっかり単語を聞き取れるかが問われているので、そこまで時間をかけて問題に目を通す必要はありません。

一方で、Section2, Section3では選択問題が出題されやすくそこでは内容を正しく理解できているかが重要になります。

加えて、それらのSectionでは問題文に書かれている内容と似たことを話していることが多いので、それぞれの問題文の意味の違いを見分ける必要があります。

そのため、Section2, 3の選択問題では、問題に目を通す時間を利用して問題文に書き込みを行うことが効果的です。

例えば

The professor thinks that Kevin’s proposal

A   should be re-ordered in some parts.

B needs a contents page.

C ought to include more information.

という選択問題があります。違いが分かりやすくなるようにキーとなる表現にチェックをします。

A   should be re-ordered in some parts.

B needs a contents page.

C ought to include more information.

このようにそれぞれの選択肢で教授が何を必要としているかの違いをチェックすることができれば、いざ英語を聞くときにどのような情報を聞き取ればいいのかが分かりやすくなります。

これをするかどうかで、結果は大きく変わるでしょう。

やはりスペルが大切

これはテクニックというよりも注意点です。

実際に自分自身、これまでのIELTSで100%綴りのミスをしています。

mudをmad、operationをopperation、emperorをempelor、lionsをlionesと書くなどかなりレベルの低いミスをしています。

リスニング問題が終わるたびに手応えがあるのですが7.0を超えないのはこれが大きな問題でしょう。

このようなミスをしないためにも日頃からスペルを意識して英語を読むことが重要です。

まとめ

個人的な意見ですがIELTSのリスニングは時間が短い分、TOEFLなどと比べて対策はしやすいです。リスニングが苦手な人はまずはIELTSを使って練習するのもいいでしょう。

僕はたった8回分の問題を、ほぼ完璧に聞き取れるようになることでリスニングは7.0は取れるだろうという安心感を持って望むことができるようになりました。

IELTSはリスニングから始まるテストなので、本番で緊張しすぎないためにも繰り返し練習することがおすすめです。

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