英語多読で英語脳を作る|たった1ヶ月で英語力を劇的にアップさせる方法

イギリスの大学院に入学してからもうすぐ1ヶ月が立ちます。たったそれだけの期間ですが自分の英語力が飛躍的に向上したように感じます。

というのも、大学院の授業が始まってから今までにないほど大量に英文を読んでいるからです。

もちろんイギリスに住んで英語を使う環境に身をおいているということもありますが、一度カナダに住んでいたことがあるのでそれは英語力を向上させた本質ではないと感じています。

英語の多読で英語力を劇的アップ

ネイティブスピーカーのインプット量

これまで、英語を勉強してきましたが、それでもインプットの量はネイティブスピーカーと比べると微々たるものでした。

彼らは子どもの頃から、英語が使われている環境で過ごしているのでそれは勝てるはずがありません。

どうしてもインプットが少ない状態で英語を使っていると、自分の母語である日本語を使っているときのように物事を考えことも難しいです。

インプットが少なければ、自分の言葉として英語を使いこなせません。

大量の資料を英語で読む日々

こちらの記事に書いているのですが、毎日かなりの量の英文を読まなければなりません。僕は英語を読むスピードが遅いので1日中読んでいます。

イギリス大学院での1日|リーディングアサインメントをこなす日々

辞書を引く時間ももったいないのでわからない単語があっても文脈から推測してどんどん読み進めるようにしています。

たまにロンドンの街をぶらぶらしたり友達と美術館や博物館に行きますが、それ以外は基本的に英文を読む毎日です。

1日何ページ読んでいるかなどは数えていませんが、これまでに読んだことのないほど読んでいます。




多読を1ヶ月続けて起こった変化

毎日大量に英文を読み1ヶ月が経ちましたが、自分で分かるほど英語力に変化が現れています。

まず、英文を読むスピードは圧倒的に速くなりました。というよりも速く読んでも文章を理解できるようになっています。たった1ヶ月で、ここまで変化するなら一年後はどうなっているのだろうと楽しみになります。

次に、アウトプットで使えるボキャブラリーが増えたとも感じています。

僕は基本的に簡単な英単語を使ってシンプルな英文を話すようにしています。

今でもシンプルでわかりやすい英語を話すという意識は持っていますが、その中でこれまでに使ったことのない単語が口からポンと出てきて、自分で感動しています。

また、最初に書きましたが、英語が自分の言葉になってきているというのは感じます。

まだまだ母国語レベルには程遠いのでしょうが、少なくとも自分の言いたいことは言えるようになっています。

最後に、これが最も大きな変化なのですが日本語の意味が気にならなくなります。

時間がないので、意味のわからない単語は調べずにどんどん読み進めるようにしていました。

これまでは、ある程度文脈から意味を推測はできますが、本当にその意味であっているのか気になっていました。しかし、不思議なことに新しい単語でも日本語でなんという意味なのかは特に気にならず今まで以上に文脈から意味が分かるようになりました。

もちろん、自分があまり知らない内容の英文を読んでいるときは文章の意味がわかっても、それを本当の意味で理解できないということはまだまだあります。それでも、英文の意味が分からないということはほとんどなくなっているので自分にとってさらにリーディングが楽しくなったきています。

まとめ

これまで、オンライン英会話の先生にも、多読は効果的だと何度もおすすめされました。しかし、多読をしたからといって自分の英語力全体が伸びると確信を持てなかったので敬遠していました。

今、たった1ヶ月ですが継続して大量の英文を読んだことで分かりましたが、多読はかなり効果が期待できます。英語脳ができるとはこういうことなのかと自分の中で感動しています。

ぜひ英語を勉強している人には集中して大量の英文を読み、この感動を味わっていただきたいです。

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