イギリス大学院での授業|ディスカッションがモチベーションに繋がる

UCLの授業が始まってすでに1ヶ月が経過しました。

基本的に授業は、レクチャーとディスカッションが半々といった感じです。

レクチャーではただ先生の話を聞くのではなく、先生の話を聞きながら疑問に思ったことを学生がどんどん質問をしながら授業が進められます。

ディスカッションで刺激を受ける

ディスカッションは、主に5~10人でひとつのグループを作り意見を交換していきます。

先生がレクチャーで話したことをもとにいくつか質問をしてきます。

それに対して自分がどう考えるのかをシェアしていくのですがUCLは学生の約4割が留学生ということもありディスカッションでは多様な意見を聞くことができます。

彼らがこれまで学んだことや自ら経験したことを使って、意見に説得力を持たせていますが毎回自分が今まで考えもしなかった興味深い話を聞くことができます。

ただ先生の話を聞くのではなく、意識の高い多様なバックグラウンドを持つ生徒間でアイデアを交換することが刺激になっています。

ディスカッションを通して英語力の低さを痛感

日々ディスカッションをしているとこれまで自分がしてきた英語の勉強は全く足りていなかったのだと思うことが多いです。

自分のアイデアを説明することはできますが、他の留学生のようにより高度な単語を使って細かく自分の考えを説明することはできていません。最初は伝わればいいと考えていましたが、ネイティブスピーカーのアカデミックな英語を目の当たりにすると、もっと英語力を高めなければならないと感じるようになりました。

IELTSやTOEFLといった英語の試験を入学前に受ける必要がありますが、そこで入学のための基準点を満たすことができても、それは大学院の授業についていくために必要最低限の英語力があるというだけです。

基準点を余裕で取ることができていれば、十分通用すると考えられますがなんとか基準点に到達したというレベルならやはり苦労するでしょう。

僕は、基準点よりも少し上というレベルなのでクラスの中でも英語ができない部類に入っています。

留学生でもネイティブ並みに英語を話す学生が多いので、少しでも早く彼らに近づかなければと焦っています。




やはり予習が不可欠

その中で対等にクラスメートと意見を交換するためにはやはり徹底的な予習が必要だと強く感じています。

予習をせずバックグラウンドの知識がなければレクチャーを理解することも難しいですし、ディスカッションで相手の意見に対して何かコメントすることもできません。

ある程度自分が話したいことを用意していけば、全くついていけないということはありません。

しかし、たまに授業中に渡された資料をもとにディスカッションをすることがありますが、それに関してはお手上げです。

やはり読むスピードはまだまだ遅いので、ネイティブスピーカーの学生が読み終わってディスカッションを始めているときに自分はまだ半分しか読めてません。

現状の能力を把握することが自分のレベルを上げる

このようにレクチャーやディスカッションは楽しく刺激を受けているのですが、一方で毎日いかに自分の英語力が劣っているのか思い知らされています。

しかし、それが逆にモチベーションに繋がっています。

今の自分の英語力では意見を伝えることはできてもより高度なやり取りをすることは難しいので、結果として徹底的に予習をするし英語の練習もします。

「まあアイデアを伝えられればいっか」と考え自分の英語力が劣っていることを直視しなければそこから自分のレベルを上げていくことは難しいでしょう。

 

 

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