論文に追われるイギリス大学院の冬休み

こんにちは。

現在、イギリスの大学は冬休み期間中です。

約三週間の休みなので、自分たちの国に帰っている友人も多いです。

私は、昨日まで5日間スコットランドを旅行していたのですが、今はもう休みの気分ではありません。

というのも、1学期の授業の論文の締め切りが休み明けにあるからです。

この記事では、私の冬休みに書いていきます。(ただの日記です)

休み明けに論文を提出

私が現在University College Londonの修士課程で勉強していますが、修士号を取るために5000語の論文を5本と10000語の修士論文を書かなければなりません。

休み明けは5000語の論文を2本提出します。

提出すると言っても担当の指導教員に内容をチェックしてもらうためで最終締め切りは2月になります。

しかし、1学期に課題に追われていたので冬休み中にある程度論文を書き終えていないと2学期は勉強についていけないかもしれないという不安があります。

ルームメートを見ても休みにも関わらずかなり勉強しています。

現在は、主に参考になる論文や書籍を読みインプットを中心に行っています。自分の興味がある分野を専攻に選んだので読むこと自体は全く苦になりませんし、むしろ楽しいです。

もし、これが自分の興味のない分野なら絶対に進める事ができないだろうなあとよく考えています。

街はお祭り気分

勉強を楽しむことはできているのですがその一方で、ロンドンの街をぶらぶらとしたいという衝動にも駆られます。やはりこのシーズンの街はどこでも同じようにお祭り気分です。

友人がよく遊びの誘ってくれるのですが、5日間何も考えずに旅行を楽しんだのでなんとか自分をコントロールしています。

明日12月31日はロンドンの街で花火が上がりますが、私は部屋にこもって勉強するでしょう。ここまで集中して勉強ができるチャンスもそうそうないのでこの冬休みは引きこもって勉強に徹するつもりです。

せっかくロンドンに住んでいるんだからとよく友人に言われますし、大学も1月2日まで休みで指導教員とも連絡が取れないので、花火を見にいくくらいいいと思うのですが、勉強するためにここにきたと考えると楽しいことでも我慢できます。(と自分に言い聞かせています)

学ぶことで考え方が変わる

最後はこの冬休みに個人的に気づいたことを書きます。

現在、論文を書くために特にインプットに集中しているのですが、知識が増えると明らかに自分の考え方が変わりますし、物の見方も変わります。

あまり詳しくは書きませんが、ナショナリズムについて学んだ後に各国の政治を見るとこれまで気付くことのできなかった論理が見えるようになります。

そのように自分の見方や考え方が変わっていると気づけた事がこの冬休みの収穫ですし、何よりも勉強をしていて楽しいと思える瞬間です。

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