ラッセルスクエアを走る黄色いバス

集中力が続かない理由とは|Dandapaniから学ぶ集中力を持続させる方法

目標を持ちそれを成し遂げるためには、高い集中力が一つの鍵になります。

テストで良い点数を取りたい場合は、やはり長時間勉強に集中することが大切です。しかし、1日中集中力をたもって勉強するということは簡単なことではありません。

いつでも自分のやるべきことに集中し、100パーセントの力を注ぐことができれば仕事や勉強の効率は格段に上がるのではないでしょうか。

今回の記事では、ヒンドゥー教の聖職者であるDandapaniさんのTEDx Talk Unwavering Focusを参考に、なぜ集中できないのか、そしてどうすれば集中力を上げられるのかについてまとめていきます。

集中力を持続させる方法

なぜ集中が続かないのか

まず、Dandapaniさんは「集中の仕方を習っていないこと」、「集中する練習をしていないこと」を集中できない理由だとしています。

多くの人が経験していると思いますが、私たちが学校や家で勉強しているときによく親や先生から集中しなさいと言われます。しかし、集中しろと言われるだけでどのように集中するかは一般的に教えられません。

そのため、私たちは集中することが大切だということを知りながらも実際はどうすれば集中できるのかを知りません。集中する方法を知らないので、集中力を高めるためのトレーニングをすることもできません。

しかしそれは逆に言うと、集中の仕方を知り、トレーニングを積めば、揺るぎない集中力を手に入れることとができるということです。

意識と精神

Dandapaniさんのトークの中で印象的なのが意識と精神を分けて考えると言うことです。意識はフワフワと浮かぶ光の玉、精神は様々なセクションがある広大な空間としてイメージすると分かりやすいと彼は話しています。

精神のセクションにはそれぞれ、怒り、幸せ、科学、アートというようにラベルがつけられています。集中するということは、意識の光の玉を、集中したいセクションに持っていきそこを照らすイメージだとしています。

簡単に言い換えるなら読書に集中したいときは、読書をするということに意識を持っていき他のことに意識を持っていかないことでしょう。

外部からの働きかけが集中を乱す

しかし、意識の光の玉を一つのセクションに起き続けることは簡単なことではありません。なぜなら、自分の周りの環境や人からの影響により、簡単に光の玉が違うセクションに移ってしまうからです。

Dandapaniさんが上げている例では、映画を見ているときシーンによって悲しくなったり興奮したりします。これは、映画のシーンが意識の玉を精神の悲しみのセクション、興奮のセクションに誘導しているからです。

私たちは、この外からの影響により意識の玉が動かされることに慣れきってしまってます。そのため意識を一つのことに向けて集中を保つことができません。

集中とは意識を一つのことに置き続ける

集中を保つためには、外部からの影響を受けても意識の玉を集中したいセクションに留め続けなければなりません。

そのために、意識を一つのことに向け続ける練習が必要です。

Dandaoaniさんが紹介している方法をまとめると、まず、自分が集中したいことを決めます。あとは、それに意識を向け続けます。意識が他のことに向くたびに、集中したいことに意識を戻します。集中力が途切れてしまうのは、違うことに意識が向いたときそれに意識を残し続けてしまうからではないでしょうか。

このように、意識と精神を分けて考えながら、意識をコントロールする練習を積み重ねることで、自分が集中したいことに意識を向け続けられるようになります。

私は、集中できないときは意識が他のことに向いていると認識することは集中力をキープするために非常に重要だと考えます。精神と意識を分けて考えることは、集中力をコントロールするための基本になります。

詳しく方法を知りたい場合は、ぜひ動画をチェックしてみてください。日本語の字幕はありませんが、ここに書いてあることを読んでから見ると文脈が掴みやすいと思います。

集中しやすい環境を作る

以前の記事にも書きましたが、意識を一つのことに向け続けるためには集中しやすい環境を作ることが重要です。

集中して勉強を続けるためにオススメのこと

私の場合は、勉強するときは勉強道具以外机には置いていません。また最近始めて効果があると思えることは、図書館や職場に行くときはスマートフォンを持っていかないことです。

まとめ

集中力を高めるためには、まず集中とは何かを知らなければなりません。Dandapaniさんの意識と精神を分けるという考え方は、集中についての理解をより深めてくれます。

Dandapaniさんも言っていますが、練習を積み重ねることで一つのことに意識を向け続けられるようになります。

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