おすすめ本」カテゴリーアーカイブ

「運は操れる」の感想と書評|幸運をつかむ科学的方法

運を自分で操作することができれば、それは自らの運命を操ることができるということではないでしょうか。少し大げさかもしれませんが、運という目には見えないものを操るということはそれほどインパクトがあります。

メンタリストのDaiGo氏による書籍「運は操れる」にはその方法が書かれています。

本書に載っている方法は、スピリチュアル系の「運が自然と集まるようになる開運方法」ではなく、科学的な研究に基づいて「運を自から掴み取る方法」です。

そのため、祈っていれば勝手にお金持ちになれるわけではありません笑

非常に読みやすく、書いているメソッドも面白いものばかりでオススメの一冊です。 続きを読む

「スタンフォード式 最高の睡眠」の書評と感想|睡眠は武器になる!

忙しくて眠る時間がない人は多いと思います。

留学中は課題が終わらなくて夜中の2時くらいまで図書館にこもっていました。そこから寮に帰りシャワーを浴びると寝るのは3時くらいです。授業は午前8時からなので7時に起きて準備していましたが、眠れない生活が続いていたせいで毎朝気持ちが悪かったです笑

寝る時間がもっと少ない人ももちろんいるでしょうが、私は4時間の睡眠だと昼間は眠たくて頭が回りませんでした。それに寝れないということがストレスになったのであの期間はなかなかしんどかったです。

短い時間でもぐっすりと眠ることができればどんよりした気分で朝を迎えることも少なかったかもしれません。

帰国してから西野精治氏による書籍「スタンフォード式 最高の睡眠」を読みましたが、もっと早く出会いたかった1冊です。ぐっすり眠りバリバリ活動するための方法が書かれています。 続きを読む

書評記事を書くときに気をつけていること|気づいたことをまとめてみる

2018年の3月5日から3月7日までの3日間、休みが続いたので最近自分が読んだ本の書評(感想)記事を10本書きました。

だらだらと細かく書くのではなく自分が衝撃を受けたことを大体1000文字くらいでコンパクトにまとめることを目標にしていました。

思ったい以上に時間がかかりましたが、没頭して取りくむことができ満足しています。

たった10記事ですが、書評を書きながら考えたことをまとめていきます。 続きを読む

「ヘンテコノミクス」の感想と書評|行動経済学が分かるおすすめ本

僕はイギリス人の教育者ケン・ロビンソンさんの大ファンです。

何度も彼の動画は見ましたし、Kindleで彼の著書「Creative Schools」を暇さえあれば読んでいます。

僕がカナダに留学している時、本屋でたまたま「Creative Schools」を見つけました。

Kindle版をすでに持っているし何度も読んでいたのですが、迷わずに書いました笑

正直、電子版でも紙でも内容に変わりはありませんが、それでも2000円くらい出して購入しました。

僕だけではなく誰でも、自分が好きなものなら特に必要がなくても買ってしまうという経験があるのではないでしょうか。

ヘンテコノミクス」では、このような合理的でない人間の行動が分かりやすく漫画で描かれています。 続きを読む

「残酷すぎる成功法則」の感想と書評|成功者を真似しないほうがいい?

書店や図書館に行くと、自己啓発本がたくさんあるので簡単に成功者の思考法やメソッドを学ぶことができます。

ポジティブ思考や目標の視覚化など目標を達成するための効果的な方法として今では有名になっているのではないでしょうか。

しかし、それらは本当に効果があるのでしょうか。

エリック・バーカー氏による書籍「残酷すぎる成功法則」では、正しいと信じられている法則が逆に足を引っ張るかもしれないと警告されています。 続きを読む

「没頭力」の感想と書評|ゾーンに入る方法とは

好きな本を読んでいたらいつの間にか夕方になっている。

集中して勉強しているとあっという間に時間がすぎる。

一度はこのような経験をしたことがあるのではないでしょうか。

他者を寄せ付けないほどの集中力を持って、物事に取り組むことは満足した1日を送るために欠かせないものでしょう。

没頭することで心が満ち足りた生活を送る。

吉田尚記氏による没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術はまさにそれがテーマになっています。 続きを読む

「最強の成長術」の感想と書評|爆発的に成長する方法とは

爆発的に成長する。

ものすごくインパクトの強いフレーズです。

爆発的に成長するというと野球で例えるなら、冬を越えて一気に20キロくらい球速が上がるという感じでしょうか。(分かりにくいですか笑)

もしくは、英語が苦手な状態から短期間で英語がペラペラ話せるようになるといった感じでしょうか。

今まで全くできないと思っていたことができるようになるような爆発的に成長することは、それほどロマンに満ちたことです。

ブラッド・スタルバーグ氏、スティーブ・マグネス氏による「PEAK PERFORMANCE 最強の成長術」は、最新科学の研究で判明した、能力を爆発的にパワーアップさせる方法が書かれているロマンが溢れる一冊です。

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人前で緊張しない人はウラで「ズルいこと」をやっていた【書評と感想】

カナダに留学中、授業でプレゼンテーションをする機会が多かったです。現在はロンドンの企業で働いていますが、そこでもプレゼンテーションや人前で話す機会が多いです。

慣れないうちは緊張して足が震えながら話していました。以前よりは慣れましたが今でも、緊張はします。

内藤誼人氏による「人前で緊張で緊張しない人はウラで「ズルいこと」をやっていた」は私のように人前で緊張して思い通りに話せない人にオススメです。

実際に読んでみて発見したことをまとめていきます。 続きを読む

やり抜く力 GRIT(グリット)の感想と書評|才能よりも大切なもの

成功するために最も大切なものはなんでしょう。

生まれ持っての才能でしょうか。

アンジェラ・ダックワース氏の書籍「やり抜く力 GRIT(グリット)」には、成功に生まれ持っての資質は関係ないと書いてあります。

Appleのスティーブ・ジョブズも夢の実現のため諦めない情熱の重要性を説いていました。

400ページ近くある本書では、ひたすらGRIT(グリット)について書かれています。

諦めずに情熱を持ってやり抜く力を身につけるための必読書です! 続きを読む

「リミットレス」の感想と書評|心のリミッターを外す方法

リミットレスと聞くと、ブラッドリー・クーパーが主演の映画を思い出します。

この映画では、主人公が薬を使って脳のリミットを外し超人的な集中力や記憶力を発揮するというものです。

脳の限界を超えるとこんなことができるのかとすごく興奮しました。

映画とは違い、今回紹介する大嶋信頼氏の書籍「リミットレス」は、自分の心にかけているリミッターを薬ではなく自分の力で打破するというものです。 続きを読む