UCLの授業が始まってすでに1ヶ月が経過しました。
基本的に授業は、レクチャーとディスカッションが半々といった感じです。
レクチャーではただ先生の話を聞くのではなく、先生の話を聞きながら疑問に思ったことを学生がどんどん質問をしながら授業が進められます。
UCLの授業が始まってすでに1ヶ月が経過しました。
基本的に授業は、レクチャーとディスカッションが半々といった感じです。
レクチャーではただ先生の話を聞くのではなく、先生の話を聞きながら疑問に思ったことを学生がどんどん質問をしながら授業が進められます。
カナダに留学している頃は、とにかく自分の英語力が低すぎることを痛感し、それが大きなモチベーションになっていました。
モチベーションというよりも、このまま何もせずに過ごしていると帰国するときになっても英語が話せないままではないかという不安や焦りが大きかったです。
普段の生活でも、英語が分からなくて困ることばかりでした。
その状況から抜け出したくて、常に英語に触れるようにしていました。
しかし、帰国後はもちろん日本語が伝わるので言葉で困ることはありません。また、英語を話す必要はあまりないのでカナダで感じたような焦りはありません。
今回の記事は、個人的な話になるのですが帰国後も英語を勉強しているモチベーションをについて書いていきます。 続きを読む
英語を高いレベルで使えるようになるために、継続して勉強することが不可欠です。
TOEFL、TOEIC、IELTSといった英語の試験で高得点を目指している人でも毎日勉強し続けることはなかなか難しいのではないのでしょうか。実際に、僕はテストの問題集を解くことがあまり好きではないので、そのような勉強は毎日できません。
しかし、英語の勉強自体は欠かさずにやっています。今回の記事では、勉強のモチベーションを保つためのコツについて書いていきます。 続きを読む
こんばんは。僕は大学に入学した頃、特に海外留学に行きたいとは思っていませんでした。
しかし、大学の2年生になったあたりである本を読み、猛烈に留学に行きたいと思うようになりました。
今回の記事では、僕が留学を目指すきっかけになった本を紹介します。 続きを読む
このブログでは、英語の勉強方法を紹介していますが、それを続けられるかどうかはモチベーション次第です。
英語力をあげるためにはやはり毎日勉強を続けることが重要なのでこの記事では、モチベーションを保つために個人的に重要だと思う考えについて紹介します。 続きを読む
僕は、カナダに留学中は大学の寮に住んでいました。
ホームステイも考えたのですが、候補に上がった家庭がどれも大学からバスで30分くらいかかるので大学の敷地内にある寮に住むことにしました。
そのおかげで授業が始まるギリギリまで寝ることができました笑
その寮で4ヶ月過ごした後に、新たに中国人とカナダ人のルームメートができました。
ラッキーなことに二人とも日本のアニメが大好きだったので、すぐに打ち解けることができました。
中国人のルームメートは、初めて会った日に日本語が話せると言ってきました。
「ありがとう」のような簡単な日本語かなと思ったのですが、
ワタシ魔法少女!!
と言われ彼がアニメオタクだと察することができました。
話がそれましたが、今回の記事ではそんな彼と僕自身が体験したストレスが逆にモチベーションになったという話について書いていきます。
カナダで寮生活をしていると、どこかの部屋でパーティーが頻繁に開催されます。
金曜日は100%パーティーが開かれているので、私はいつもルームメートと参加していました。そこでの体験が英語を勉強するモチベーションを一気に上げてくれました。
僕は2017年の1月からカナダの大学に留学していました。
カナダに到着したその日の気温はマイナス17℃でした。日本にいる頃からそれくらい寒くなるとは知っていましたが、正直耐えられないくらい寒かったです。
しかし、日本とは全く異なる街並みを見てワクワクしたことも覚えています。
そして、この日に経験した出来事が英語を勉強するモチベーションを一気にあげてくれました。